日本特有の言い回し~ことわざと慣用句おまけに四字熟語について~

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2016皆さん、こんにちはSOCJ(Save Our Children Japan)の’さかき’です。

ただいまSOCJ(Save Our Children Japan)では、食育に関するイベントなどを考案中で
大きな活動の発表が出来ておりませんが、楽しい楽しいイベントを用意する為もう少しお待ちくださいね。

本日’さかき’がするお話は、日本の「ことわざ、慣用句」についてです。

良くこの言い回しは聞くけれど、上手に使えてるかな?と不安になることはありませんか?

いきなりですが、私は無二の猫好きです。
猫ちゃんがいればとりあえず生きていかれると思っています(笑)

そこで、一つ、猫にまつわることわざ其の一、猫の額ほどの庭と、よく言いますね???
猫ちゃんをじっと見ていると、どこから額でどこからがそうじゃないのか’さかき’にはいまいち分からないのですが
これは狭い’面積’を表現する時に使います。

面積と言ば、量も気になります。。。’量’を表現する時はどうでしょうか?

その時は、スズメの涙ほどの。。。。となります。

はい、猫は面積、スズメは量です。

猫の額程と狭さを表現する反対語に、クジラの横っ腹(広さを現す)表現もあるようです。

(私はクジラは聞いたことがありませんでした)

さてさて、’さかき’は言葉が好きです。

「ことわざと慣用句」の違いが分かっていない人が多い様に感じるので、ここでちょっとお話しします。

「ことわざ」とは、
昔から言い伝えられてきた言葉でして、教訓または風刺という意味を含んだものなんですね。

「慣用句」とは、
二語以上の単語がくっついています。

(例)
「油を売る」・・・「油」と、「売る」がくっいていますね。
これは、さぼるという意味なのですね。

腹が、茶を沸かす。。。。。面白すぎる!のような。

どっちも私たちの生活の中にまだまだ強く根付いている表現方法です。
色々な表現があってとても楽しい。

四字熟語なんかも紐解いていくとなかなか納得、妙に感動したりします。
最後に一つだけ四字熟語を。。。

四面楚歌、たまに聞きませんか?
意味が分かっている人は多いのですが、たまに変な使い方をしている人を見ます。

それでは、意味と由来を❤

四面楚歌とは、周りを敵、反対者に囲まれて孤立してしまい、助けのない状態です。

こう聞くと、とてもさみしいですね。。。

由来は、楚国の項羽(こうう)が垓下というところに追い込まれてしまい、漢軍に周囲を取り込まれます。
項羽は夜明けに四面(東西南北ですね)を囲む漢軍が楚国の歌を歌うのを耳にして、楚国の兵が漢に降伏したと思い、絶望したといいます。
なので、四面を囲まれて、楚の国の歌を聞いたことで、孤立して絶望的な状況を四面楚歌と言います。
わぁ、項羽かっわいそうぅ~~となんだか心配になりますね。

こちらがそんな気苦労をされた、項羽さんです。大変でしたね。
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出展:http://www.koufuukai.net/pg389.html

たった四つの言葉に込められた、一人の人の状況を現したものですが、ストーリーが隠れていますね。
言葉は本当に楽しくて奥が深いです。

それでは、みなさん、今晩もよい夢を。

明日元気に過ごせるように。

’さかき’でした。

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